萩市では、平成18年に「定住総合相談窓口」(現在の「はぎポルト-暮らしの案内所-」を開設し、空き家情報バンクをはじめとした移住促進や定住支援のための取組を行ってきました。
このたび、窓口を通じた移住世帯数が累計600世帯に到達し、はぎポルトで田中文夫 萩市長から記念品の贈呈が行われました。
令和8年7月21日朝10時、ポルトのスタッフが拍手で迎える中、600世帯目の移住者となった西村文佳(にしむら・ふみか)さんが上品なワンピースドレス姿で入場。出迎えた田中市長と熱く握手を交わしました。


萩暮らし応援課の上田知由課長より、西村さんの紹介と移住までの経緯が伝えられた後、記念品の贈呈へ。



市長より萩焼の記念品が贈呈され、
報道陣が集まるなか「祝・600世帯到達!」のパネルを持って記念撮影が行われました。

西村文佳(にしむら・ふみか)さん
大分県出身。元アナウンサー。オランダでワーキングホリデーを1年間経験した後、令和7年4月から令和8年3月まで、東京有楽町の「ふるさと回帰支援センター・東京」の山口ブースでUJIターンアドバイザーとして勤務。
2026年初夏、萩へ移住。
西村さんにとって、萩との縁は「ふるさと回帰支援センター・東京」の在職期間中に急速に深まったといいます。
窓口を何度か訪れてくださって会話したという萩ゲストハウスrucoオーナーの塩満直弘さん、東京開催の移住フェアで出会い、移住サポートに一緒に取り組んだ萩暮らし応援課の堀理恵子副班長、
秋に県主催の東京イベントにゲストとして訪れた浜崎二ッ櫂船旗(はまさきふたつがいせんき)のマネージャー小川 優子さんなど、出会った人たちがとてもあたたかく、印象に残ったそうで、「年明けには移住を決めていた」と話す西村さん。
現在は、浜崎の古民家を再生して作った飲食店とギャラリーの複合施設「舸子(かこ)176」で勤務しながら、萩での生活を楽しんでいらっしゃいます。
西村さんは、“これからは、私が出会った萩の「人」の魅力を次の方へつないでいけるよう、移住者としての目線から実際の暮らしや日々の魅力をSNSなどで発信し、「萩に行ってみたい」「萩で暮らしてみたい」と思ってくださる方を一人でも増やせるようにしていきたい”と話してくださいました。
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600世帯目の移住者は、移住をサポートしていた方が実際に移住して、今度はその体験を広めていく・・・そんな新しい展開となりました!
萩へようこそおいでませ、西村さん。これから知る萩のいいところをいっぱい、いろんな人に教えてあげてくださいね!